初体験!渓流釣り
東京キャンパスでは渓流釣りにチャレンジしました。多摩川の上流、日原川は都心から約2時間。ちょっと遠い生徒は3時間かけて到着。
今までの養魚場みたいな池での釣りと違い、落差の激しいダイナミックな流れに翻弄されてしまいました。
それでもここは東京トラウトカントリーという管理されている場所。
川のあちこちにつり橋や遊歩道が掛けられて安銭釣れるようにできています。
そんな中でも魚がどこに医理うのかわからず、なかなか釣れませんでした。また、魚がいても脅かしすぎて、追い払ってから釣っているようでした。
何人かは、自分で巻いたドライフライで魚を釣って満足げでした。
釣れなかった生徒も、渓流の流れに身を置き、リフレッシュして大喜びでした。
行くだけで幸せになる釣り。それが渓流です。
今日の目的は魚を釣る釣果ではなく、ここまで来るという遠出だったのです。
by fishzemi
| 2010-09-20 22:38
| 東京キャンパスレポート