浜松夏期講習で相模湾シイラだ。
8月末に浜松キャンパスの夏期講習が相模湾の青木丸で行われた。
参加者は、初日の水遊びの後、翌日は2Aチーム(正夫丸)Bチーム(第2青木丸)の2隻に分かれて沖合へ。
北風が強く、出港中止になるかと思ったが、大丈夫だった。
朝は2時間ほどカツオのナブラを探したが、見つからず、ではとシイラ釣りへ。
海洋深層水組上げポンプの巧海(たくみ)に行くと、すでにAチームが入れ食いモード荷。
Bチームは負けじとルアーを投げまくる。
そしてヒット
ヒット
ヒット
シイラに疲れたらまたカツオを探して、、、、。またシイラの群れに遭遇、、、
ヒット、ヒット、ヒット、ヒット 入れ食いだった。
帰港間際に、流木を見つけ投げてみるとデカイシイラがいた。ルアーでヒットしたが惜しくも切られた。(平岡先輩)
でも女子の投げたメイドイン浜松のオルポアというペンシルにドカーン。
「キャー助けて~」 と悲鳴をあげながら、ひとりで戦い、ネットに収まったのは本日最大の
95cmだった。
この模様は地元浜松のルアーメーカー・メガバスのHPでも紹介されている
出港前の記念撮影
正夫丸に乗ったAチーム
黄金色に輝くシイラ。
シイラジャンプ!
メイドイン浜松のビジョン110というルアーで連発したBチーム生徒。
カツオは釣れなかったけど、シイラの1本釣りをやってみました。「重いよ~」
前夜は仕掛け作り予習です。
「風を切る。」 感激、感激
by fishzemi
| 2008-08-23 19:36
| 浜松キャンパス