朝霞ガーデンでトラウトフィッシング
ルアーはすでに2回目。今回は自前の道具を用意してくる生徒もいて頼もしかった。
ただし遅刻者は困る。9時に集合して準備して釣り開始。30分遅れで来ると、遅れた人の準備でまた30分。そしてまた遅刻者も、、、、。
いい加減にしろ!
最初に来た生徒の指導ができないじゃないか!!!
唯一救われたのは、フライを選んだ生徒は、来場者のお客さんと仲良くなったことだ。キャスティングを教わったり、フライをいただいたりしてお世話になったとか、、、、。
釣りが縁で見知らぬ人と会話をする。それが時に友情へと発展する。
教わったらまた教えて、、、。自他共楽である。
ヘラブナ釣りも時も言ったが、
そろそろ「なぜ釣れたのか」
「なぜ釣れないのか?」
を考えながらやった方がいいと思う。
フライフィッシングで全くアタリがなかったという生徒。実はあたっていてもアタリがわからなかったのでは、と思う。
そして、リーダーの太い部分にフライを結んでいた生徒もいた。それじゃ見破られた掛らないぞ。といっても節愚な顔をしていた。
今まで釣らせすぎたのだろうか?
釣れなくて悔しい思いをした人は、次回以降頑張ってくれたまえ。
また次回からは遅刻者は自分ですべて準備すること。いいね。
by fishzemi
| 2009-02-07 12:22
| さいたまキャンパスレポート